3人の子供の教育資金を稼ぐためにFXを始めました。
4週目に入りました。相当負け越してきました。連敗が止まりません。
今週の札束持っての殴り合いはどうだったのでしょうか?
Contents
2020年5月12日
南アフリカランド円
大きなダブルボトム形成。真ん中の山を超えてきて、左の山を超えるかが大きな転機。
真ん中の山を超えて左の山頂点までのラインは硬いと考えた。
2回エントリー
①青の真ん中の山の高値をラインをブレイクしたところでロングエントリー。損切りは青のラインで利確は左の山の頂点とした。RR 62:26
その後上がったものの上げ止まり、下降し損切りラインまで降下。サポートとしてラインが機能して再度上昇し、プラマイ0で利確。
+1.2PIPS
②そのどんどん上昇していき、1回目のエントリー後の高値を更新したので再度ロングエントリー。RR 1.0 その後上昇はするも当初の利確ポイントには届かず、損切りラインを超えたので利確
-5.01PIPS
2020年5月13日
ポンドドル
ポンドドル4時間足
緑のチャネルラインで上下を繰り返していた。エリオット波動で考察するとちょうど5波目形成後の下落局面と評価。
ポンドドル15分足
20SMA・EMAともに抜けたあと緑のラインがレジサポ転換した。ところでショートエントリー。損切りはチャネルに戻ったラインとして利確は過去最安値とした。RR 1.67(30:18)下がったものの、徐々に反転上昇した。
+2.54PIPS
ポンド円15分足
黒のサポートラインでの反発を期待。ダブルボトム形成と直近の高値更新した。20MAを上に抜けたところでロングエントリー。しかし、その後下落。下落途中でナンピンしさらにロングエントリー。再度下落し青矢印で利確
RR1.24(51:41)
-85.63PIPS
2020年5月14日
ポンド円
再度ポンドドルで挑戦。ダブルボトム形成しラインをブレイクできなく反転する。直近高値更新したので上方向と考えて、ロングエントリー。しかし、下落方向に行き利確。RR1.0
-58.87PIPS
2020年5月15日
スイスフラン円
大きなダウントレンドと考えた。1回目のエントリーは強い陰線でエントリー。強い根拠もなくよくなかった。2回目のエントリーは大きなダウントレンドの調整後の反転待ち。ヘッドアンドショルダー形成後、直近安値と20MA割れでエントリー。
損切りラインを底に設定した。しかし、手前のレジサポラインで反転し損切りラインまで上昇し決済。
-74.78PIPS
反省
①時間足について
時間足を短い時間足で見ていることが多い。1時間足で見て15分足でエントリーするスタイルでは環境認識が甘い。
②環境認識について
基本的には長い時間足で見ないといけないだろう。どうしても長い時間足ではローソク足が大きいので認識しづらく感じている。しかし、長い時間軸の影響を受けるので4時間足を中心に環境認識するように徹する。
③チャートパターン
時間軸が短い足ではダウ理論でのトレンド転換のチャートパターンがみやすい。しかし、ダブルボトムからヘッドアンドショルダーに変換させる。
なので、30分以上での時間足でチャートパターンをみることにする。
フラッグやペナントといったチャート継続パターンでのエントリーを意識するようにする。
④エントリー
じぶんのトレードは基本的に反転。逆張りを考えている傾向にある。大きな時間足での環境認識の順張りでのエントリーを考える。
そして、押し目を狙っていくことを徹することにしよう。
2020年5月12日から15日のまとめ
勝率は33% 1回のトレードでの負けの平均PIPSが37PIPSなので損切りラインが悪いことと、勝ちでの獲得PIPSがあまりにも少なすぎる。
損切りラインの徹底と利確ラインの設定を見直さないといけませんね。。。