3人の子供の教育資金を稼ぐためにFXを始めました。
FXをはじめて9週目に入りました。前週同様に平行チャネルを使った手法を試しています。
連敗が続く結果となっており、悲しい結末に。。。
今週の札束持っての殴り合いはどうだったのでしょうか?
Contents
2020年6月15日
ユーロ豪ドル
中期アップトレンドの下限での押し目買い。利確を直前の高値までと設定したが、達せずにチャネルを割ったので利確。
利確位置を少し下げた方が良いだろう。この間戻ってからの利確が増えている。
+27.43PIPS
ユーロキウイ
チャネル下限から押し目買い。利確を直近高値としていたが半値ぐらいで下落した。
その後チャネルを割損切り。
-13.04PIPS
ユーロスイスフラン
中期のアップトレンドを下抜けして下降トレンドと捉えていた。エントリーポイントはチャンネルのサポレジ転換したところでした。その後もみ合いになり少し下がったところで利確。その後再上昇した。
+31PIPS
ポンドスイスフラン
ユーロスイスと同じようなエントリー方法をとった。
素直に下降してくれず、チャネルを割ってしまったので損切り。
-76.49PIPS
2020年6月16日
ポンド円
中期のアップトレンドを割り短期のダウントレンド継続と判断しエントリー。
ポンド円
引き寄せた!なればロングエントリー✌️ pic.twitter.com/sTARbU9JdJ— 科長トレーダー 時々ぱぱ@えむどぱ (@trading1104) June 16, 2020
しかし、中期のチャンネルに戻ってしまい損切り。1時間足では騙しが多発するので4時間足での確定後にエントリーするべきでした。
エントリーポイントが短期チャネルの下限であった。もっと引き寄せてからのエントリーが必要であろう。
-55PIPS
2020年6月18日
ポンドスイスフラン
予後予測整った!イメージして、、、ポチッとな! pic.twitter.com/BVdK2Nkwtl
— 科長トレーダー 時々ぱぱ@えむどぱ (@trading1104) June 11, 2020
-128.04
ポンド円
中期チャネルラインの下限での押し目買い。短期ダウントレンドのチャネルをブレイクした。そこから水平線のサポートになると期待してロングエントリー。しかし、逆行して下落。直近安値を割損切り。
-151.34
損切りのPIPS数が多くなっている。もう少し損切り幅を少なくしなくてはいけない。
エントリーポイントを損切りラインに設定してからエントリーしていみよう。
2020年6月19日
ポンド豪ドル
中期のアップトレンドが発生したと考えてロングエントリーしたが徐々に下降して損切り。
-88PIPS
まとめ
2勝7敗 総PIPSは-500PIPSでした。直近では6連敗中です。
通貨ペアを見てみるとポンド系を中心トレードして負けている。たまたまポンド系のはまらなかったのか?このトレード手法はポンド系には合わないのか?そこらへんの検証が必要だろう。
トレードしている通貨ペアの偏りには注意が必要なのかもしれない。同じ通貨ペアは同じ動きをしやすい。そこでチャートパターンと平行チャンネルをブレイクやタッチするタイミングも同じように起こりやすい。
ポンドのロングでエントリーしていて、ポンド系が全般的に下げると一気に負けがかさむ結果となっている。
同一通貨に複数エントリーは注意が必要だと認識。
損小利大ってわかってる!自分の場合は利大ができない。利大にするため延々と利確出来ずにずーと持ち続けて、エントリーまで戻ってくる。損切りできないは聞くが、利確出来ないって人もいるのだろうか???
— 科長トレーダー 時々ぱぱ@えむどぱ (@trading1104) June 19, 2020
そして、エントリーして含み益を抱えた建玉をなかなか利確できなくなっている。
いつ利確するのかを決めないといけない。来週は利確のタイミングをしっかりとつかもう!