NFTが流行っているのわかったけど、日本人のNFTアートプロジェクトってあるの?
初心者にもおすすめのNFTアートプロジェクトを教えてよ!
そんな疑問にお答えします。
コインチェックは銀行口座振り込みやコンビニ振り込みにも対応しているので、初心者でも簡単に取引が可能です。スマホだけで簡単に無料で口座開設できます。
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※審査に時間がかかる場合もあるので、先に申請だけしておくとスムーズです。
今回は【初心者向け】日本人によるNFTアートプロジェクトおすすめ8選について解説していきます。
Contents
初心者に超おすすめの日本人NFTアートプロジェクト
NFTの中には、はじめだけ価格が上昇したあとは、ほとんど価値がなくなるようなものがほとんどです。
他にも「ラグプル」と言って、初期のセールスだけ成功させて多額の資産を手に入れると、プロジェクトを辞めてしまったり、ほとんど活動をしなくなるものも少なくありません。
そんな中でも「CryptoNinja」「CHIMNEY TOWN」は、コミュニティがしっかりしていることと、NFTがしっかりとデザインされているので初心者でも安心して買うことができるでしょう。
CryptoNinja Partners
CryptoNinjaは、購入するだけでなく、誰もが参加して開発できるキャラクターです。「アニメーションPVの制作」「ブロックチェーンゲーム P2E (Play to Earn) ゲームを開発」などを行っています。
CryptoNinja Partnersは、CryptoNinjaのサブキャラクターを22,222体NFT化したプロジャクトです。
開発や企画はNinja DAOというDiscord内のコミュニティーですすめられています。約45,000名が参加して日々活発な議論が飛び交っています。
なんせ、メンバーに「イケハヤさん」がいるのは相当やばいですね。
Ninja DAOのDiscordに参加するには「CryptoNinja Partners」のNFTが必要です。
≫OpenSeaでCryptoNinja Partnersをみる
CHIMNEY TOWN Poubelle
キングコングに西野亮廣さんが仕掛けるプロジェクト
ゴミのNFTが今、凄いことになっています。 – 西野亮廣(キングコング) https://t.co/r1PWteZ2sx
#Voicy— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) September 6, 2022
正確には「CHIMNEY TOWN DAO」のプロジェクトの位置づけになっています。西野さんはファウンダーではありますが、「自分は運営には携わらない」と公言しています。
CHIMNEY TOWN DAOの目指すとことは、「初心者・新入りの人には、特に優しく」「古参がドヤらない」「全てにおいて、安全第一」などです。何かにチャレンジしたい初心者に優しいDAOを目指しているようです。
DAOに入るには、「SHINZO」のNFTが必要です。価格は0.01ETHなので2,000円くらいです。SHINZOのNFTはOpenSeaでは買えません。
「SHINZO NFT」の買い方は、「CHIMNEY TOWN DAOのDiscord」→「公式リンク」→「SHINZO(心臓)NFTの購入入り口はコチラ」→「販売サイト」で購入できます。
平日に「ゴミNFT」がOpenSeaでオークションにかけられます。
≫OpenSeaでCHIMNEY TOWN Poubelle NFTをみる
初心者におすすめの日本人NFTアートプロジェクト
Murakami.Flowers Official
アーティストの村上隆が作成作成しているNFTです。「Murakami.Flowers Official」は村上氏の代表作の「花」をモチーフにされています。
https://twitter.com/takashipom/status/1494438172612182020?s=20&t=taP5cdo1NoXNwuNPwhOVXg
108という数字をキーワードに作品を展開されていてます。
背景と花の色が108種類。各フィールドには 108 個の花の画像があり、合計で11,664個の花の画像になります。108という数字は、煩悩、または地上の誘惑に由来するようです。
≫OpenSeaでMurakami.Flowers Officialをみる
Shinsei Galverse
新生ギャルバースは、すべての文化と人々に平和のプロジェクトをもたらすために、時空を超えた8,888人のギャルのコレクションです。
https://twitter.com/galverseNFT/status/1565535720596377600?s=20&t=USHeCmOvPHCBydBh6ES1zw
生命の美しさと儚さをテーマに、 アニメをローンチする最初のWEB3 NFT コミュニティになることを目指しています。
Neo Tokyo Punks NFT
「東京を取り戻せ!」がテーマのNFTプロジェクト
アバターやメタバースの開発をすすめています。
https://twitter.com/fukusta343/status/1569960504663363585?s=20&t=j1ICWhgh6oZZZPjTgCW4mw
三木道三さん @DOZAN11 とYouTubeのお仕事をさせて頂きました🔥めちゃ速でNFT界に参入されたゴリゴリのweb3プレイヤー🔥名曲『Lifetime Respect』の生歌に感動しつつ、収録後に「実はNTPの者です」とお声をかけたら写真撮影まで(しかも道三さんの自撮り)😭ありがとうございましたガン見失礼します🙏 pic.twitter.com/8MIxsX10Vz
— 谷田彰吾/放送作家 (@VVQ_SHOWGO) September 21, 2022
Neo Tokyo Punks NFTのメンバーNIKOさんとSHOWGOさんは、日本のメタバース界を牽引する存在です。
≫OpenSeaでNeo Tokyo Punks NFTをみる
Kawaii Skull
「Kawaii SKULL」は、クリプトの世界に存在するコミュニティ文化を継承し、歴史にその名を残すことを目指すアートプロジェクトです。 10,000体の頭蓋骨のNFTを4か月かけて描きました。
世界で活躍し日本の新しい芸術文化を継承していくことが目的になります。 亡くなるまで末永くお付き合いいただければ幸いです。
≫OpenSeaでNeo Tokyo Punks NFTをみる
Aopanda Party
2022年10月30日12時に1万体のNFTがリリースされました。
実はNFT発売前から「あおぱんだ」のTikTokフォロワー数は、約65万人(2022年8月5日時点)にいるんです。
なので、リリース直後1分で完売していました。
https://twitter.com/APP_PANDAO/status/1586594014949564416?t=apsSqMf_3wqwe7fhBBEjSw&s=19
発売価格は0.001ETHでしたが、翌日の2022年10月31日のフロア価格は0.7ETHまで上昇しました。売り上げは638ETHですから超すごいことになりました。
Aopanda PartyファウンダーAo Uminoさんは1日で1500万円を稼ぐことができました。
#APP 発売から24H経過して一人のクリエイターであるAo Umino(@Devil_Kitties_)が稼ぎ出した収益は「65ETH」 です。(現レートで1500万円超え)
いいですか・・?これがNFTドリームだ!!!!!
イケハヤ氏(@IHayato)が作りたかった事例はこれです。全クリエイターよ、刮目せよ。#うみの社長 pic.twitter.com/fmn9cvyOXl
— masataka.eth@トークンエコノミーエンジニア💻 (@masataka_net) October 31, 2022
これから注目の日本人NFTプロジェクト
LLAC(Live Like A Cat)
【猫のNFT】Live Like A Cat(LLAC)の紹介
『猫のように生きる』✅販売日12月28日
✅22222体
✅0.001ETH(約200円)
Founder @shupeiman さん
デザイナー@umuco_digital さん
アドバイザー@IHayato さん#LLAC #ブログ猫https://t.co/1OVvj6hGfA— もりだい@エンジニア挑戦中 (@moridai1104) October 8, 2022
コレクション名 | Live Like A Cat(#LLAC)読み:りぶらいくあきゃっと |
販売日 | 2022年12月28日(水)12:00 |
NFT発行数 | 22,222体 |
リリース価格 | 0.001ETH(150~300円) |
購入通貨 | イーサリアム(ETH) |
「猫のように生きる」がコンセプトのNFTプロジェクトです。
ファウンダー しゅうへい氏(@shupeiman)ツイッターフォロワー 5.4万人
リードデザイナー 猫森うむ子(@umuco_digital)ツイッターフォロワー 5.1万人
マーケティングアドバイザー イケハヤ氏(@IHayato) ツイッターフォロワー 34.3万人
Live Like A Catについてもっと詳しく知りたい人は「【猫のNFT】Live Like A Cat(LLAC)の始め方と買い方・特徴を解説」の記事を参考にしてください。
しきぶちゃん Shikibu World
【しきぶちゃんNFT】Shikibu Worldの始め方と買い方・特徴を解説
人気クリエーターBUSON氏が手がけるジェネラティブNFTプロジェクト
✅販売日12月11日
✅10000体
✅0.001ETH(約200円)@BUSON2025@Character_DAO#キャラDAOhttps://t.co/CZtBZZ3TIS— もりだい@エンジニア挑戦中 (@moridai1104) October 18, 2022
名称 | ShikibuWorld |
発起人 | BUSON氏 |
販売日 | 2022年12月11日 |
販売価格 | 0.001ETH |
販売個数 | 10,000点 |
公式サイト | https://shikibuworld.com/ |
https://twitter.com/Shikibu_nft | |
Discord | https://discord.gg/rWavjwbt |
しきぶちゃんShikibuWorldは、クリエイターのBUSONさんが創作した「しきぶちゃん」発のジェネラティブNFTコレクションです!
しきぶちゃんプロジェクトの理念
NFTが「キャラクターの命のバトン」となり、人から人へと繋がっていくことで、作者の没後100年後でもキャラクターは活用され「世界中で活躍し続ける仕組み」を生み出す。
しきぶちゃんShikibuWorldについてもっと詳しく知りたい人は「【しきぶちゃんNFT】Shikibu Worldの始め方と買い方・特徴を解説」の記事を参考にしてください。
まとめ
初心者にオススメの日本人NFTアートプロジェクトは「CryptoNinja」「CHIMNEY TOWN」です。
その他にも国内で注目のNFTプロジェクトはたくさんあります。
当ブログでのオススメのNFTプロジェクトについて随時情報を発信していきます。
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