働く悩み

スキルが身につかないサラリーマンの対処法【結論:読書量増やすべき】

こんにちは、ブラック企業からホワイト企業に転職して、北海道でサラリーマンしながら副業でゆるりと生きている@もりだいです。

サラリーマンのスキルは多岐に渡ります。ジェネラリスト的な幅広い知識を要求される一方で業種特有の専門スキルを要求される場面もあるでしょう。

なので、業種や環境により求められるスキルが異なります。

 

では、広く深い知識をどのように身につければ良いのでしょうか?スキルを身につかないサラリーマンへの対処方法はどういったものがあるのでしょうか?

 

この記事でわかること

スキルが身につかないサラリーマンの対処法

 

結論は、読書量を増やすです。

 

今回は、サラリーマンがスキルを身につける対処法とは?なぜ読書量を増やす必要があるのか?について解説していきます。

 

 

スキルが身につかないサラリーマンの対処法

インプット→アウトプット→フィードバック

このサイクルを意識していくとスキルが上達していきます。

 

 

情報を学ばない(インプット)と何もスキルは身につきません。そして、それを発信(アウトプット)しないと記憶に定着したり、自分のスキルとして身につきません。最後にそのスキルを振り返り(フィードバック)修正改善する作業が必要です。

 

 

 

 

インプットは「読書が最適」

読書の効果
  1. 読解力が身につく
  2. 教養が身につく
  3. 語彙力が向上する
  4. 想像力が豊かになる
  5. コミュニケーションスキルがつく
  6. 視野が広がる
  7. 仕事や日常のヒントが得られる

 

読書は脳のニューロンの繋がりが強くなり脳が活性化されます。なので、情報処理能力・想像力・読解力などサラリーマンに必要なスキルを高めてくれます。読書は最高のインプットなのです。

 

 

読書と年収の関係

全国の中学生・高校生1239 人と、成人1550 人を対象に読書実態を調査。

 

世帯年収との関係を見てみると、1カ月に最低 3 冊以上本を読むのは、世帯年収が「1500 万以上」の人が最も多く 40.5%

 

 

「0 冊」と、1カ月に 1冊も本を読まないと回答した人が一番少ないのは世帯年収が「1500万以上」の人で9.5%、「300~500 万未満」の人で28.8%となり大きく差が出ました。世帯年収が高いほど読書量が多い傾向がある結果でした。

財団法人 出版文化産業振興財団 2009年

社会人の読書量

0冊 141人 36.1%
1冊 78人 19.9%
2冊 53人 13.6%
3冊 32人 8.2%
4冊 24人 6.1%
5冊 17人 4.3%
10冊 20人 5.1%
20冊 8人 2.1%

マイナビフレッシャーズ調べ 2015年

社会人391人を対象に「1ヶ月に何冊本を読みますか?」をアンケート調査結果は、平均2.58冊でした。

サラリーマンの平均年収

100万円以下 3.8% 15.4% 8.7%
100万円〜200万円 7.2% 23.7% 14.2%
200万円〜300万円 10.9% 20.3% 14.9%
300万円〜400万円 16.6% 17.5% 17.0%
400万円〜500万円 17.5% 10.5% 14.6%
500万円〜600万円 13.5% 5.5% 10.1%
600万円〜700万円 9.0% 3.0% 6.5%
700万円〜800万円 6.4% 1.6% 4.4%
800万円〜900万円 4.5% 0.8% 2.9%
900万円〜1000万円 3.0% 0.5% 1.9%
1000万円〜1500万円 5.5% 0.8% 3.5%
1500万円〜2000万円 1.3% 0.2% 0.8%
2000万円〜2500万円 0.4% 0.1% 0.2%
2500万円〜 0.4% 0.1% 0.3%

令和元年分 民間給与実態統計調査より引用

年収500万円未満で全体の70%を占めています。年収800万円以上で上位10%になれます。

 

読書をするということは、新しい情報をインプットしていることになります。年収が高い人は知らない情報を常にインプットする習慣が身についていると言っても良いでしょう。

 

逆に年収が低い人はインプットすることが少ないわけですから、スキルも身につかないことが予想されますね。

 

 

日本の平均年収の上位10%年収800万円以上です。1ヶ月の読書量は5冊読むと上位10%になります。年収が高い人ほど読書をする傾向にあるのであれば、1月に5冊読むと上位の10%に近づきますね。

 

 

アウトプットは「五感をフルに使うべし」

インプットと同じくらい大事なのがアウトプット力です。誰かにプレゼンするとか説明するなどの能力と捉えられることが多いですよね。

 

アウトプットは日常的に意識して行うことで、「記憶力が変わる」「行動が変わる」「現実が変わる」「自己成長する」「結果が出る」などの効果があります。

 

 

部下への説明や指導(叱る・褒める)など、上司への上申の仕方などアウトプット力によって大きく結果が左右されるでしょう。言葉で発信するスキルがアウトプットにより鍛えられます。

 

 

また、サラリーマンはビジネスマナーなども必要なスキルになるでしょう。立ち振る舞いや表情など非言語的なコミュニケーションスキルもアウトプットすることで向上していきます。

 

 

ブログやSNSで発信することで、文章力や要点を要約する読解力もアウトプットにより向上します。

 

アウトプットは記憶力の向上とサラリーマンに必要なスキルを定着させるために大切な作業になります。

 

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フィードバックは「結果を見返す癖をつける」

インプットで学びを深め、アウトプットで行動に移します。しかし、それだけでは不十分です。振り返り(フィードバック)をして改善と修正を繰り返すことで、スキルの質を高まります。

 

 

フィードバックではインプットとアウトプットが自分に合っているのか、最適化をしていきます。継続可能なのか?自分の将来に役立つのか?アウトプットした結果はどうだったのか?などを分析していきます。

 

 

自分を客観的にみるのは少し難しいと思う人は、同僚や上司に「最近の自分はどうだい?」などと意見を求めてみるのも良い方法でしょう。

 

 

まとめ

スキルを身につかないと悩んでいるサラリーマンは、インプット→アウトプット→フィードバックのプロセスを見返してみましょう。

 

インプットで新しい情報を収集します。それには読書が最適です。実際読書を多くしている人は年収が高い傾向にありましたよね。

 

アウトプットでは、インプットで学んだことを実際に行動に移していきます。ここがとても重要で多く人は「自分にはできない」「時間の無駄」「これは無理だ」などとできない理由をつけて行動に移りません。行動をしないことにはスキルもつきませんし何も起こりません。まずは行動してみましょう。

 

フィードバックでは、実際にアウトプットした結果がどうだったのかを分析していきます。自分で自分自身を分析できないのであれば、第三者から客観的に分析をしてもらいましょう。

 

これらのプロセスを継続することで、サラリーマンの必要なスキルが身につくでしょう。

 

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もりだい
ブラック企業でパワハラ上司にロックオンされ退職→40歳でホワイト企業へ転職→結婚し子供3人→部下100人の管理職→北海道でストレスなく生きています。 楽しく働き・自由に生きるをもっとうに、仕事辞めたい・行きたくない・できない人へのヒントを配信。